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🌺道の駅 竹田(番外編)と くじゅう花公園🌺

道の駅 竹田に行ってきました。竹田市は大分県です。「荒城の月」や「花」の作曲家として有名な瀧廉太郎の生まれた町でもあります。

「竹田」というと「竹田の子守歌」が思い浮かび、最初そう書いたのですが、すぐに、それは京都の方だと教えていただきました。どおりで、それに関する展示がなかったはずです。😅

季節柄、かぼすがたくさん並んでいました。ただ、我が家のカボスも鈴なりなので、買いませんでしたが 😄
大分(竹田)の郷土料理のおやつ「やせうま」と「じりやき」。めずらしいお菓子のひとつひとつに説明があって、どれも買いたくなります。

今回は、「収穫物」でご紹介している、「ゆでもち」と「とうもろこし饅頭を買ったので、こちらは次回のたのしみにしました。

今日の収穫物

「ゆでもち」2種、天日干しの切り干し大根、紫蘇の実などーどれも新鮮で安くて、嬉しかった😄

実は、今日のいちばんの目的は、阿蘇のやまなみを見ながらドライブして「くじゅう花公園」に行くことでした。先週(「くまもとの四季」でご紹介した)「ヒゴタイ公園」のドライブで、阿蘇の澄んだ空気をあじわい、また行きたいと、今度は少し場所を変えていくことにしました。

たくさん写真を撮りましたので、スライドショーでご覧ください。

大きな種類のベゴニア
千日紅も一面に咲くと、日常の花ではなく、夢の世界の演出をしてくれます。
鶏頭
ススキかと思ったら、パンパスグラスというのだそうです。
手ぶらキャンプもたいけんできるそうです。
マリーゴールド

広大な敷地に、たくさんの花々。入場料大人一人1000円(ヒゴタイ公園は、協力金400円)。いろいろなお店も出ていて、公園管理の意気込みも感じられました。

このかき氷、ミックスベリーとフルーツミックス。どちらも、なかにジェラードとベリーミックス・フルーツミックスがたくさん入っていて800円。溶けても、容器のブランデーグラス(?)で最後までおいしくいただけるというものでした。気配りの効いた、手抜きのないメニューでした。

風景だけだと、またか・・・と思われそうなので、今回はこの写真をアイキャッチ画像にしてみました😉

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