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道の駅 高千穂(番外編)

くまもとれすとらんど、番外編です。お隣・宮崎県の道の駅・高千穂に行ってきました。

番外編といっても、車で片道2時間で行くことができます。

道の駅・高千穂は、天照大神降臨の伝説で有名な高千穂峡のそばにあるので、巨大な石像(手力男命➖タヂカラオノミコト、天宇受売命ーアマノウズメ)が迎えてくれました。

奥にひっそりと立つ上品な石像が天照大神、というのも 神話を思い出させる面白い仕掛けだと感じました。
宮崎牛と、鶏肉が有名ということで、買ってみました。まあ、まあ。このカリカリ梅干は、しその香がすばらしく、たくさん入っていて、おいしかったです。こういう手作り品がおいしいと、はるばるきた甲斐がある、と思えます。

その後、目的地の高千穂峡へ。たくさんの写真を撮りましたので、クリックで大きくして、スライドショウでごらんください。

池にはチョウザメ(キャビアがとれるのだそうです)がたくさんおよいでいました。
この鯉も立派。

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コメントが2件あります。

  1. p-chan より:

    こんにちは。
    私は高千穂峡に行ったことがあるのですが、ツアーだったので、ゆっくりできず残念でした。
    写真がとても綺麗で素晴らしいです。特に柱状節理に感動しました。色々な所で柱状節理を見ることはできますが、ここまで立派なのは珍しいと思います。阿蘇山の噴火の大きさを物語っているのでしょうね。

    私も当時チョウザメを見てキャビアを想像してしまいました。

    • hirochan より:

      コメント、ありがとうございます。
      「柱状節理」ということば、なんとなくおもいだしました。まさに、ぴったりの表現ですね。
      高千穂は何度か訪ねているのですが、季節がよかったのか、今回は景色がくっきり目に入り、改めてその迫力に感動しました。
      写真、選びきれずに、たくさん載せてスライドショーにしましたが、気に入っていただけてうれしいです。
      れすとらんどを書いていると、だんだん遠くへ行きたくなります。
      またよろしくおねがいします😉

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